2020年5月アーカイブ

5/31

スピニング(Zwift)
 31.7k 54m AveHR129 Ave184W
 598kJ 平均83rpm

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ラン
 5.3k 25m Ave132 数値1353
 ズムスタ3周

攪拌機のウォームギアが磨耗して空回りするようになったので新たなギアボックスを組み立てた。今度は単純な歯車なので摩耗は少ないだろう。

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ついでにケトナーの12インチのキャビネットを落とした。ボロスピーカーに換装してあるので逆に都合が良い。これにWeberの1230-55を入れればバッチリ。アルニコブルーと両方出しにしても悪くない組み合わせになる。バスレフ穴は塞ぐ予定。

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5/30

中休みは懸案を片付け。ただし結果はどう転ぶかわからない。

で、トランスがきた。チョークのDCRは311Ωだった。ちょっと頼りない気がする。電源トランスはCTと両側303Vずつで606V、ヒーター用7.4V、レクチ用5.7V。元のトランスも再度測ると606V、ただヒーター用が6.7Vしかない。

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5/29

バイク(ママチャリ)
 8k+8k 18m+20m

ひさびさハリへ。昨晩は体調がやばいと思ったので大量にビタミン剤を飲んで早めに寝た。朝はかなり回復していたのでよかった。

5/28

スピニング(Zwift)
 14.2k 25m AveHR117 Ave169W
 254kJ 平均78rpm

今日は火曜の筋トレの筋肉痛がひどく、眠気もあるので早めにやめて少し横になった。寝不足続きで体調が低下しているようだ。

5/27

山(切串〜クマン岳〜古鷹山〜小用)
 4h

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朝5時に上の住人が大きな音を立てやがって目が覚め、寝不足が極限に。ここ最近、不思議と5時に目が覚めていたのはこれのせいかもしれない。つぎがあったら指摘しに行く。大友選手と健太郎と3人組で江田島へ。登山口から尾根に上がるまでがわかりにくく狭く急だったのでどうかと思ったが、尾根に上がってからはさほど厳しい道ではなかった。とはいえクマン岳1時間20分の時点で健太郎は疲れたようで、そこから林道まではおんぶして降りた。林道から古鷹山までは階段が多かったが、ここはノリノリで上りきった。頂上で昼メシを食べて、下り。小用の方に降りるつもりで公衆便所のところに降りてしまったが、小用までさほど距離もなくゴール。夜は焼肉大和を補給して耳栓して早めに寝た。

5/26

筋トレ(半分)
 スクワット80kg*15 、レッグプレス90kg*15、ルーマニアンデッドリフト80kg*10、サイドベント40kg*左右20、ローロウ50kg*30、ラット49.5kg*30、アーノルドプレス左右12kg*15、アップライトロウ12kg*15、サイドレイズ(チーティング)左右12kg*13、肩後ろマシン42.5kg*20 、ディップ補助17kg*22、懸垂補助17kg*5、ダンベルプレス左右24kg*13、スイマーズプルダウン(ストレートアーム)33kg*25、ケーブルプルオーバー(ストレッチ)30kg*15、三頭筋22kg*20、キューバンプレス6kg(プレスなし)*12、尻10kg*4方向25、ヒップスラスト28kg*20、脚上げ*35、ツイストマシン90kg*左右20、背筋台でストローク(左右6kg)、内転筋42kg*20、尻56kg*20、片足ぴょんぴょん8kg*100、腕立て30、コアスタ、首、関節トレ(股関節、ひざ、足首、肩甲骨、肩

ラン(トレッドミル)
 2k 10m Ave129

背中は少し弱っていた感じ。胸はむしろ強くなっているかも。「なに」臀筋になるのか知らんが、かなり弱っていてヒップアブダクターがきつかった。ちょっとアブラが乗っているにもかかわらず体重が67キロ近くまで落ちている。筋肉量、血液量が落ちているようだ。ひさしぶりにワイドショーを観ると、コウモリがどうのこうの一生懸命に中共のプロパガンダを説明していた。通常のCMは全くなく、番宣とTVショッピングのみ。いままで以上に金が流れ込んでいるのは確実。末期と思われる。

5/25

行ってみると焼きつけ麺屋がなくなっていた。中休みは早く迎えに行ってZ会の「けいけん」を工作。黒画用紙のスキマを任せておいたら意外とうまく貼り付けて、きちんとできた。

夜はトランスの実験。予想に反して、きっちり595V出ている。ヒーターも6.6V、あと2つも5.5V、25.5V出ている。ということは100V仕様のトランスか。不思議なのは、25Vの方にセンタータップのような線が出ていて、そこと25Vをはかると150Vぐらい出ている。よくわからん。

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パワー菅のスクリーン抵抗、グリッドストップ抵抗の値について少し調べた。いろいろ書いてあるけど実際のところは作ったあと交換しながら聴いて確かめるしかない。

5/18〜24

バイク 81.1k 2h12
ラン 4.1k 18m
トータル 2h30

5/24

スピニング(Zwift)
 23.9k 40m AveHR132 Ave196W
 472kJ 平均82rpm

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筋トレ
 後ろ腕立て30、20、腕立て30、20、片足SQ30ずつ、膝立ち40サイクル、ジャンピングスクワット20

二八の持ち帰りが入って朝から5玉打つことになったが、時間配分を間違えて急いで最後の二八を打とう、というところでテイクアウトの電話が入り、ギリギリのところで粉と水を増やして打った。開店直後の混雑のところへ持ち帰りとテイクアウトが重なり、その時のしわ寄せと席数減のため待ちが延々と解消せずだったが、来客数自体は落ち着いており仕事は回った。

5/23

固定バイアスを追加するとかなりパワーアップするはずなので30W耐入力のスピーカーだと不安。1/2パワーを固定で入れるかと考えたが、ここでエクステンションでG12H30を入れればバッチリではないか。

Antique Electronic Supplyからの荷物が届いた。天気がいいのでキャビネットを丸洗いしておいた。

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5/22

スピニング(Zwift)
 28.4k 45m AveHR131 Ave207W
 559kJ 平均81rpm

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ラン
 4.1k 18m Ave139
 ズムスタ2周

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30分と8分。

EL84で固定バイアス化した回路を見つけた。これならスイッチで切り替えても良さそう。ただしバイアス調整ができるような仕掛けも入れなければいけない。レクチファイアー切り替え、NFB切り替え、バイアス方式切り替え。さらにJMP入力のときにAC30ノーマルをリンクできるようにする手もある。

5/21

いろいろ調べていたら、本家のSV20はカソードバイアスということが判明。これでEL34を2本で20W、3極菅接続で5W、ということらしい。固定バイアスとの違いはクリーンと歪みの境界が曖昧で、完全クリーンにしたときの音量が下がること。YouTubeで調べてみると、ボリューム3ぐらいで充分歪んでいてプレキシ7と同じ感じ。というか、これこそがカソードバイアスの特徴なのかもしれない。固定バイアスだとクリーンと歪みの境界が急峻なのでボリューム3ぐらいだと微妙にクリーンなのではないか。このあたりは実機を触らないとわからない。

ということで、フェイズインバーターのカソード抵抗その他の数値はAC30の値のままで、ここでゲインを稼がない感じでちょうどいいかもしれない。このへんは現場合わせで試してみる。NFBのオンオフ切り替えだけでいいかも。この点については、パワー菅として12AX7を使った1Wアンプでプレゼンスコントロールをつけている例があった。JMP-1もじつは改造できたのではないか。

歪みを少なくということでいえば、整流菅をダイオードに切り替えるスイッチも様子見でいいかも。ちなみにダイオード整流だとGZ34より10V上がるらしい。マスターボリュームに関しては、もともとの位置についているのはPPIMVでTrainwreck Type 3と同じことではないか。そうなると2連ボリュームでめんどくさいことをやらなくて済む。

5/20

100均が復活したのでスポンジの剣を買いに行ってチャンバラ。帰りにピラミッド公園。

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午後はアイロンビーズを買いに行ってマイクラとマリオのアイテム作り。夜は大友選手の送別会で増田さんのところでごはん。

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Mojoは使えない。次はなし。

5/19

スピニング(Zwift)
 28.8k 47m AveHR142 Ave226W
 637kJ 平均81rpm

スクリーンショット 2020-05-19 23.27.42.jpg


筋トレ
 後ろ腕立て30、20、腕立て30、20、片足SQ30ずつ、膝立ち40サイクル、ジャンピングスクワット20

Mojoからも在庫切れ連絡が来て、それを除いて追加注文をした。足らずはギャレットで買えばいい。

5/18

今日は寒くてヒマ。お客さんの動きはまだまだ戻りそうにない。

2005年当時のAC30はマーシャルが作っているし、そもそもTop boost回路とマーシャルの回路は定数とトーンスタックが違うだけでほぼ同じなので、はじめから組み込んでおいたほうが良さそう。6V6でプレキシ風を作っている例をみつけた。NFB、プレゼンスをオンオフできるようにして、整流管とダイオードを行ったり来たりできるようにすればいい感じになるのではないか。フェイズインバーターのカソード抵抗の値でかなり増幅率が変わりそうなのがポイントかも。しかし、ここを切り替えるのは現実的でないので、あとで交換するのが良さそう。回路定数はいいとして、各部の電圧は?バイアス方式の切り替えは可能かどうか?マスターはPPIMVにした方が良さそう。

感電防止のためゴム手をして実験。プリ管にもかなりきている。

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何度かON-OFFを繰り返し、放電状況を調べた。抵抗で放電するのも試した。

裏板を外して、パワー部。パワー菅は2014年と2018年後半に交換された様子。まだ新しい。

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勢い余って全バラシ。

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トランスも取り除き。重い。チョークは15H100mAのはずだがDCRが400Ω以上あった。

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5/11〜17

バイク 30.6k 56m
ラン 7.6k 35m
トータル 1h31

5/17

ラン
 7.6k 35m Ave137 数値1320

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3周目までビルドアップ。暑かった。しかし追い打ちするとそば打ち場の方がさらに暑かった。

モデリングアンプの使い途がないが、売っても数千円。JMPモードにしてEPブースターをつなげば多少マシな音が出る。ミックスポジションではリアのトーンを5〜7ぐらいに絞るとゲロゲロ感が出ていいかも。AC30のあとはやはり70
年代JMPを作りたい。松本無線にあったJCM900のジャンクシャーシのトランスが使えないだろうか。それか、リバーブは1球でできるようなので1球半のところはJMP風プリアンプにするか。その場合NFBとプレゼンスをどうするか。

5/15

スピニング(Zwift)
 14.7k 28m AveHR120 Ave177W
 297kJ 平均80rpm

筋トレ(池形くん)
 膝立ち40サイクル、ジャンピングスクワット20

20H70mAのチョークでは400Ωぐらいありそうなので電圧降下が大きい。117V仕様を100Vで使っている→100V仕様の電源トランスに交換することで電圧上昇するので差し引きゼロぐらいになるか。最悪、ダイオード整流にすると20Vぐらい上がりそう。チョークも標準品で8H260mAのものを見つけたので、音を聴いてから交換も考える。そもそも、チョークに電流がどのぐらい流れるのか?チョークの後ろから出力トランスにつなぐやり方は、大きいチョークでないとまずいのではないか。この点についてはまた技術担当の人に問い合わせてみよう。

桜屋からスプラーグATOMが届いた。MojoとAntique Electronic Supplyを行ったりきたりしてSozo、1Wのカーボンコンポジット抵抗、線、タレットボード等を注文。キースターのハンダが日本で買うより安いので一緒に注文すると、送料が40ドル40ドルかかったのでちょっとショック。足らずをまた注文するようになったらもったいないが、まあ仕方ない。

よく考えると、古いAC30はラグ板に組んである。タレットボードについては将来JMP用に取っておいてもいいかも。12AX7を1個半しか使わないが、この「半」がもったいない。もう1個追加して1個半として、将来リバーブ回路を組み込むか、あるいは「JMP風プリアンプ」を組み込むか。

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5/14

スピニング(Zwift)
 15.9k 28m AveHR130 Ave203W
 342kJ 平均75rpm

筋トレ
 後ろ腕立て30、20、腕立て30、20、片足SQ30ずつ

だし2種類と突発的に持ち帰り4食が入ったのでバタバタ。夜もぴったり完売。

朝やってみるとWeberがうまく注文できた。CR類を頼んでいたアメ業者はは向こうの勘違いでまだ準備できていない様子。これ幸いとばかりにキャンセルして他所で注文しようか。YouTubeで聴いてみるとSozoは高域がきれいに出ている。高くてもこっちが良さそう。

5/13

朝のうちにくまちゃんに生そば発送。荷造りに意外と手間取った。探検は健太郎とチャリで遠くに行く予定だったが、電車で行くことになり可部の先のマクドまで旅。店内飲食ができず困った。夜はダシの準備。

電源トランスのサイズオーダーが可となり注文が完了。スピーカーもと思いWeberでアルニコブルーを買おうとすると何故かカードが弾かれて断念。送料もクソ高い。将来的にシリコンダイオードで整流する場合には、20Vぐらい降下させるとして100Ω入れれば良さそう。

5/12

中休みは買い出し。帰って練習しようと思ったが、脚がだるい。ちょうどそこへジプロックの容器が届いたので、くまちゃんに送る用の27食を打ってしまうことにした。トランス屋の社長とのやりとりが進み、技術担当の人と電話で話もできた。アドバイスに従ってチョークは20H/70mAに、平滑コンデンサは40μにすることにした。電源トランスはまた相談ということで、平滑コンデンサが一番大事ということなのでとりあえず電解コンデンサはスプラーグATOMにアップグレードすることにして桜屋電機に注文。アメリカに頼んだ2000円ぶんが無駄になるのとちょっと予算オーバーだが、いいことにしよう。こうなったらやはりPtoPで全部やり直すしかない。

5/11

中休みはウエキさん→精米→パス10再直し。マスターの上がりかたがリニアでないのが気持ち悪いので並列の47kは取って、1MΩは手持ちから2.2MΩに交換。これで音量もバッチリ。

夜営業はそこそこ忙しくて止まる時がなかった。来店された某店の方から商品についての「お話」があったが、使うご本人からの申し出ではなさそうだし、普通に買ってくださいと答えておいた。

5/4〜10

バイク 32.2k 55m
ラン 13.4k 1h07
トータル 2h02

5/10

ラン
 5.9k 29m Ave127

再開後4日終えて、大体6割の感じか。4月22日以前と同じぐらい。夜は2人体制に対してちょっと忙しかった。

お手軽アンプとしてはパス10の音はデカ過ぎて、マスター0.5ぐらいしか上げられないので使いにくい。

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P4のボリュームの手前に抵抗を入れてボリュームにも47kΩを並列に入れればだいぶ音量が下がるはずと思ったが、R18を取っ払って47kにしてもまだ音がデカ過ぎて使いやすくはならない。そこで思いきって510kを入れるとだいぶいい感じ。しかし最大音量はまだデカいので、結局1MΩを入れて終わりにした。これで深夜でもマスター4ぐらいまで上げられる。ただし並列に抵抗を入れた関係でマスター7以上はあまり変わらない。並列の47kを取ってもいいかも。

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5/9

スピニング(Zwift)
 32.2k 55m AveHR140 Ave211W
 702kJ 平均79rpm

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筋トレ
 後ろ腕立て30、20、腕立て30、20、片足SQ30ずつ

アンプをPtoPで作り直すと大変だがやってみたい。リバーブを真空管回路で入れるとあと2球いる。

5/8

ワウを発送。テイクアウトがほとんどないので、資材を実家に運搬。ついでに松本無線に行って探索。前回は健太郎と風呂ブザーのパーツを買っただけだったので、今回はじっくり。40年ぐらい前と同じかんじでおもしろい。無線は別にして当時はパソコン関係が多く、ギター関係のパーツはなかった。とりあえず放電用の5W5kΩの抵抗とワニ口クリップ、不要回路を取っ払ったとき用に100Vで光るネオンランプをゲット。

5/7

昨日は水分峡〜岩谷観音探検。

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中休みはアンプを発送してトランスの注文メールを済ませ、Zwiftをやろうと思ったら動かない。クレジットカードの切り替わりで引き落としが切れていたようだ。やる気が失せてやめ。営業中に1本追い打ちしたが、小玉ですぐなくなったのでもう一本夕方に追い打ち。営業をはじめてみるとテイクアウトはまったくなし。無駄になるのでしばらく様子を見てやり方を変えよう。

5/4

ラン
 7.5k 38m Ave128

口を覆っていると苦しくて長く走る気がしない。

AC30については何日も回路図を見てあちこちで調べまくったら、動作の原理はわからないが部品の意味はほぼわかった。重要なポイントもわかった。LTspiceのほうはレンジマスターも見つけたけど、AC30と組み合わせるとうまく動かない。ということでシミュレーションはしなくていいことにして、定数も問題なさそうなところに決めて、いきなり部品を注文することにした。桜屋電機でSozoが意外と安かったのでそっちでと思ったが、カーボンコンポジット抵抗がない。のでAntique Electronic Supplyで買うことにした。ただし1Wの抵抗がなかったので組み合わせでえらい苦労した。送料2500円ぐらいなのでこっちのほうが安いがひと月ぐらいかかりそう。トランスとチョークは後日考える。

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4/27〜5/3

バイク 51.2k 1h28
ラン 6.2k 32m
トータル 2h

5/2

スピニング(Zwift)
 27.7k 47m AveHR141 Ave214W
 604kJ 平均79rpm

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筋トレ
 後ろ腕立て30、20、腕立て30、20、片足SQ30ずつ

朝11時直前に10食注文が入り、おお焦りで超特急で30分で2玉打った。スピニングは重めのギアで。

70年代用、80年代用、みたいな感じでバイアスの切り替えスイッチはあったほうが良い。トップブースト関係、トレモロ、リバーブ、はぜんぶいらない。しかしトレブルブースター前提で使うとして、最低限の汎用性を考えるとストラトだとギラギラなので、それ用にはトーンカットがあったほうがいい。マスターボリュームもなにかと便利。ボリューム、ブリリアントSW、バイアス切り替え、、、、、トーンカット、マスターボリュームという配置にして、ゆくゆくはコネクターは排除して直接配線してもいい。2ちゃんのスレでいつも教えてくれる親切なおじさんにあれこれ訊ねて、回路のいろいろな疑問点が解消。何年も前から気になっていたLTspiceで、wavファイルを突っ込んで音を聴いてシミュレーションできるらしいので、いろいろ実験して定数を決めよう。AC30のモデルも拾ってきた。

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5/1

昨日までのようなおかしな睡魔はないが、心拍が高いのでトレ休み。あまり腹も減らない。

平滑コンデンサの切り替えを22μにしてストラトのフロントで弾いていると、ゴーストが気になる。プリ菅を元に戻しても同じで音量は少し減った気がするので、またV2に挿さっていたほうの12AX7に替えた。バイアスは50Ωのほうでいいようだ。

AC30modのために手に入るかぎりのあらゆる回路図をチェック。グレッグフライヤーのmodを中心に、HWや個人の作例、80年代のもの、60年代のもの。頭が混乱するがいいとこどりで定数を決める。エフェクトループとリバーブを省くならオペアンプは要らない。いっそのことトレモロもリバーブもエフェクトループもなしにすれば部品点数も減る。Cutは固定にして、マスターボリュームも省くか。次の段階で出力トランス、チョーク?そのあとスピーカーか。プレキシ7が売れれば一気に替えられる。

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