2009年11月アーカイブ

11/30

バイク
 10k 20m

風邪のだるいのが続いている。でもこれが治った頃にはマラソンの疲れも全部消えていると思われる。

11/23〜29

バイク 30k 1h
トータル 1h

風邪の影響が長引いた。

11/25

バイク
 10k 20m

11/24

バイク
 10k+10k 20m+20m

11/23

散歩

ヨレヨレだったわりに、筋肉にはさほどダメージなし。風邪引きについては、微熱、喉の上部が痛いのと、鼻水に白血球成分が多そうなのと、貧血のようなめまいのような症状程度で現状維持、ひどい悪化はしていなくてよかった。

11/16〜22

バイク 10k 20m
ラン 87.2k 6h05
トータル 6h25

とりあえずつくマラが終わったので、できる範囲で基礎から体を鍛え直そう。上半身重視。

11/22

つくばマラソン
 42.2k 2h48m31 Ave154 数値1295
 0〜5k 19.39(3.50p) Ave154 :オシッコ30秒ストップ
 〜10k 19.08(3.50p) Ave157
 〜15k 19.12(3.50p) Ave155
 〜20k 19.15(3.51p) Ave153
 〜25k 19.17(3.51p) Ave157
 〜30k 20.08(3.51→4.12p) Ave154 :27キロすぎで大きくペースをダウンさせた
 〜36k 25.00(4.10p) Ave151 :35キロのラップとり忘れ 
 〜40k 17.14(4.19p) Ave151
 〜ゴール 9.38(4.20→4.26p) Ave152 :最後の1キロはコーナーが多くマメが痛かった
 

めずらしくラップをとってみた。集団の後ろについていたためキロごとでは3.45〜3.55ぐらいでバラついていたけど5キロごとではほぼ変わらず。スタートから肺がおかしく、息苦しい感覚。深く呼吸したほうが楽だったため、2吐きー2吸いを基本にしてときどき3ー2呼吸で。寒さもあって心拍はまったく上がらず。極力筋肉を使わないようにして無理のないペースで進み27キロ半ぐらいまでがんばってみたが、徐々に苦しくなってきて後半オオつぶれしそうな気がしたので、そこから思いきってペースを抑えることにした。さらに左足裏外側のマメがどんどん痛くなってきて、コーナーではソロリソロリとしか回れなくなった。脚はどんどんヨレヨレになったが、早めに抑えたおかげでなんとか大崩れせずにゴールできた。今の実力では体調万全でも40分は切れていないだろう。だから、今日のレースは状況を考えると自分的にはよくがんばったと思える。

ダメージ的には、脚全体がヨレヨレなのが大きいが、首周りや右肩周りがひどく痛んだ。

11/21

ラン
 4k 20m Ave124 数値1375
 ジョグ

足ほぐしと、微熱に対しても少し体温を上げたほうがいいかなと思い走ってみた。

11/19

マッサージ

ラン
 12.7k 55m
 イージー

ひさびさ細川さん。上半身がバリバリに凝っていた。ランはずっとイージーで走ったが、着地点がうまく決まってきて後半徐々にキロ4分10ぐらいまで上がって終わり。キロ4かもう少し速いぐらいまでのところはいい感じで出来ているが、その上が全然だめ。ということはフルに向けてはもう少し上に振った練習をしなければいけないということ。今回の場合は10月に入ってから長距離をはじめたので、ここまでで精一杯でしかたない。アイアンマンに向けて今ぐらいの強度の練習をすれば最適なのかもしれない。

11/18

ラン
 12.7k 55m
 (マラソンのRP+)2.6k 9m16(3.34p)

軽く刺激入れ、体感からするとじつに遅い。身体が芯から冷えきってしまった。

11/17

バイク
 10k 20m

帰りはびしょ濡れに。

11/16

ラン
 15.6k 66m Ave138 数値1418
 そこそこ

4.14ペースこのぐらいなら無理なく楽に走れる。足底も痛いしアバラも痛いしあちこち痛い、痛んだ脚で6日前ならこのぐらいの刺激を入れておけばいいのではないか。ふくらはぎ〜アキレス腱はなおったっぽい。

11/9〜15

バイク 60k 2h
ラン 69.9k 5h
トータル 7h

11/15

ラン
 12.9k 57m Ave144 数値1276
 (80%)ー3.4k 13m26(3.57p) Ave157 数値1276

80%で1時間走の予定だったが、超寝不足、体調不良、肋骨の痛み等で非常に遅く苦しかったためすぐにやめた。明日できるようだったらいくらか薄めたものをやる。レースまでに脚は回復できると思うが身体が問題。

11/14

ラン
 6k 26m Ave145
 ファルトレク

今日はやるべきことができなかった。

11/13

ラン
 15.2k 1h10
 ジョグ

距離が足りていないので走っておく。足慣らしのような感じ。

11/12

ラン
 12.1k 50m Ave149 数値1308
 (85%)ー3k 11m12 Ave162 数値1296
 つなぎー2k
 (85%)ー2k 7m10 Ave164 数値1329

バイク
 20k+20k 40m+40m

やや身体が重い状態で走りにくい靴でスタート。突風が吹き荒れてかなり走りにくく身体的にスピードも出なかったので、短めに変更した。行きはおもに向かい風で、3.38→3.44→3.50のような感じ。帰りはおもに追い風で、3.30→3.35のような感じ。行きも帰りも後半のほうが風がマイナス方向に変化した。あとはつなぎ練習を入れつつ日曜日と水曜日で刺激か。

11/10

ラン
 23.7k 1h37 Ave151 数値1300
 (75%)ー20.7k 82m43(4.00p) Ave153 数値1307

右のふくらはぎをガチガチに固定して、やや底が慣れた靴でスタート。不安なので、ちょっと遅めで長めのペース走をした。身体はそこそこ余裕を持って走り終えられたが、遅い。ふくらはぎの蹴りを普段にも増して極力使わないようにして走ったので、腿はけっこう疲れた。帰路は向かい風&30秒ほど速かったので、実質的にはペースアップした感じ。

11/9

バイク
 10k+10k 20m+20m

11/2〜8

ラン 40.7k 3h10
トータル 3h10

大休養週となってしまった。

11/8

ラン(芝生)
 10k 1h
 クロカンジョグ

整骨院のオヤジに、右膝も悪いでしょう〜これかなり軟骨イってますよ〜などと言われた。たしかに悪いのはまちがいないが、最近はあまり意識していなかったかも。自分の身体も、けっこうあちこちガタがきつつある。キネシオ3枚貼りでなんとかジョグは可能。

11/5

ラン
 16.7k 1h06 Ave150 数値1356
 (80%)ー12k 45m(3.45p) Ave158 数値1336

ちょっと前に日本酒を1/3合ぐらい飲んでから走ったら、ややフワフワ感はあるものの、心拍の上昇が筋肉の感じとリニアに対応していい感じだった。ところで、下腿圧迫ゲイターなるものをはじめて履いてみた。自分のふくらはぎに対して小さめのSサイズを選んだつもりだったが、自分はふくらはぎはもともとあまり使わないし、痛めているアキレス腱のあたりにはあまり関係ないみたい。自分の場合にはあまり効果がないかも。ロングのトライアスロンだと効果があるかもしれん。ということでアキレス腱のあたりが悪化。

11/3

ラン
 14k 64m
 1000ー3m12
 つなぎー1m40
 1000ー3m19
 つなぎー1m40
 1000ー3m22

昨日は肝臓が張ったような感じがあり休養。今日もあまり調子は良くなかったが、1000*10を3分20設定でやる予定で出発。しかし胃の調子が悪くて3本半ぐらいでやめてあとはゆっくり。けっこうしんどく最後のほうは泳ぐような感じで、心拍は170いかないぐらい。どうせ調子悪いなら、もう少しゆっくり設定にしてもよかったかも。

10/26〜11/1

バイク 20k 40m
ラン 67.2k 5h07
トータル 5h47

今後はあまり長い距離は必要なさそう。悪あがき練習ができるように体調判断。

10/31

遠足(広河原〜大樺沢〜八本歯〜北岳〜北岳山荘〜小ピーク〜北岳山荘〜トラバース〜八本歯〜広河原)
 15.6k 8hぐらい

091102.jpg

いつも通りコースタイムの半分時間を基準として、ゆっくりとした上りはじめからふくらはぎと尻に乳酸蓄積感、二俣2200mまでは順調、その後は視野の減少、着地バランスの欠如。靴紐の締め方、荷物の重量バランスも悪く、後ろ重心になっていて余計な力を使った。沢筋はところどころガチガチに凍り付いていた。八本歯で15分遅れ、上りは雪が多いが踏み跡がしっかりしていて慎重に行けば普通に登れる、山頂で25分遅れ。下りはスパイクアイゼン装着、ピークを巻いた箇所で外す。山荘までの下りで45分遅れとなり、気力減退してきたので中白根山の手前で撤退決断、ゆっくり休憩してから八本歯へ。山荘〜トラバース付近での登り返しで非常に苦しかった。八本歯でいったんゆっくりして、標準コースタイム3時間から判断して1時に下山開始、ゆっくり下って3時半広河原。撤退判断はベストのタイミングだった。1500mまで下りても頭痛は治らず。バスで吐き気がピークに。風呂に入っても治らず、食欲ゼロ。やや発熱あり、真夜中には回復。

脚の疲労はたいしたことなかった。以前からの蓄積疲労〜木曜日24キロの疲れのピークが集中したか?脱水状態ではなかったはず。これまでの低圧室滞在の2500m〜3500mの経験でもこれほどひどい状態になったことは一度もなかった。感覚が異常に鈍っているか、なにか他の原因があるのかもしれない。

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