2006年9月アーカイブ

9/29夜

バイク+スピニング
 21k 45m
 イージー

集中力がすぐ切れたが足をほぐすためなので問題ない。

9/29夕

スイム
 1.3k 24m
 イージー

スイムのほうはランほど落ちていない。しっかり体幹を補強すればこのオフでは向上させられる。

9/28

ラン
 8.2k 41m
 イージー

今日はラクラク少なめで。

9/27

ラン
 12.1k 1h03 Ave138 数値1152
 イージー

現在の状態を把握するためHRMをつけてみた。だいたい15%減ぐらいだ。オフ空けとしてはそう悪くなくて安心。つくマラのときに1350ぐらいになっているとうれしい。

9/26朝

ラン
 8.2k 45m
 ゆっくり

このぐらいのペースからはじめよう。

9/25夜

筋トレ(低負荷多回数サーキット的に)
 スクワット,ぴょんぴょん運動,腕立て,コア

なかなかハード。

9/25夕

バイク(ママチャリ)
 14k+14k 30m+30m

風が強くてけっこうタフだった。

9/18〜24

なし

来週から走りを主にしてトレーニング再開する。

9/24

徒歩 2h

今日から走ろうかとも思ったが,調子が悪いのでやめた。そのかわり佐野のアウトレットモールに行って歩きまくった!

9/23

またまた金曜朝から調子が悪い。だるくて背中が重く,左目が二重で顔色が病人風。シーズンの疲れはとれたと思うのだがよくわからない。

9/21

体調も落ち着いてきて,そろそろトレーニングを再開しようかな?閉息トレはとりあえず打ち止め。

9/19

昨日今日とやや体調が悪いので何もしない。

9/11〜17

スイム 0.4k 8m
トータル 8m

今回はあまり太らずに済みそうだ。

9/17

閉息トレ(2.30,2.30,3.10,4.30)

一応ベストをクリアしたがもう少しいけたかな〜。毎日やっていると血中二酸化炭素が少ない状態が続いてよくないかもしれない。体の疲れはだいぶリセットされてきて精神的にもよくなってきたので,あと1週休んで動きはじめよう。

9/16

閉息トレ(動きながら1.00*4,2.00,2.00,2.30,4.00)

歩きだと80歩ぐらいでもかなり苦しい。今日はハイパーベンチレーションで目の前がかなりボンヤリしてしまって以降ぜんぜんできなくなったが,最後に一発あまり我慢しないようにして4分をクリアした。

9/15

閉息トレ(3.20,4.20)

今日は調子が悪いと思ったが,イチオウ昨日よりは向上した。江頭2:50は水中で4分14秒らしい。すごいな〜〜。

9/14

閉息トレ(3.00,4.00)

昼飯直後はきつかったが,夕方にはあっさり4分いけた。横隔膜の動きはじめから1分半はいける。水の中での世界記録は8分超えているらしいがこれは安静時の話で,スキンダイビングやアプネア用には動いているときのエネルギー効率が問題なので,そのへんを鍛えたい。トライアスロンに影響しない範囲で…

9/13

閉息トレ(2.40,3.10)

スキューバは資格をとれればそれでいいが,ジャックマイヨールのようにスキンダイビングで楽しめればお金もかからなくてより自然でいい。ということで,息を長くする練習を開始した。

9/12

フィンスイム
 0.4k? 8m?

授業でスキューバダイビング資格が取れる。初日でいきなり装備をつけて,けっこう感動。潜り自体は素潜りで慣れているので余裕,マスククリアも大丈夫。

9/4〜10

山歩きのみ。しかしこれがかなり疲れた。

9/10

徒歩(中丿沢温泉〜沼尻温泉〜白糸の滝展望台〜元湯の上〜折り返し)
 3h

リサーチ不足&時間不足で川の湯には浸かれなかった。それどころか大汗をかいて脚も疲れて不快だった。様子は分かったのでリベンジ決行する。

9/9

徒歩
 1h

猪苗代駅付近。

9/6

休み

ミドルなのに,アイアンマンのあとのようなものすごいむくみ方をした。月曜の時点で4キロ増,火曜で2キロ増。3課目の今日もまだむくんでいる。肝臓周辺とひどいダルさは多少よくなった。とりあえず3週間は完全に休もう。フィットネスレベルは落ちるが,リセットしていったんだらけるのがこの競技ではとても大事。

==ここから2007シーズン==

8/28〜9/3

スイム 3.1k 57m
バイク 151.2k 4h39
ラン 25k 1h57
トータル 7h33

これにてオフ入り!

9/3

ロングディスタンス日本選手権
 10位
 公称2k+105k+20k 5h04m08 バイク以降でAve149
 
 スイム(ウェットなし)
  2k 35m04 15位
 バイク
  T1+105k+T2 3h01m07 11位
 ラン
  19k? 1h27m57 10位

予想どおり,というか,まったく身体が動かず調子の悪い今シーズンの中でも最も悪いレースだった。ミドルの強度で158〜160拍ぐらいを保てば良かったのだが,実際には149平均と,アイアンマン以下の強度しか保てなかった。

スイムは楽に泳ごうと思っていたが,スタートでコースをミスってしまい,最後尾の集団で泳いだ。おかげですごく楽だったが遅かった。しかしこの集団をちぎって泳ぐのは得策でないのでそのまま行った。あとで見ると,先頭から7分遅れでまあこんなものだろう。

バイクに乗って1キロぐらいでサングラスを落とした。捨てていくのがカッコいいかと思ったが,目が痛くてもイヤだし貧乏なので引き返した。1分弱のロスなのであまり関係ない。1時間ぐらいは中の下ぐらいの調子でミドルの強度を保っていたが,そのあたりから身体がぜんぜん動かなくなりはじめ,DH姿勢も満足にとれないような感じになってきた。気合を入れたり呼吸を工夫したりしたがまったくだめだった。おまけに上りでダンシングすると,たわんでリアホイールがキコキコいう。よく考えたら後ろ手でブレーキアーチをいじってブレーキシューの間隔を拡げればよかったのだが,レース中は気がつかなかった。しかしまあ,これもロスは全行程で1分程度だろう。スピードが落ちはじめて45分ぐらいの地点でタイム差を教えてもらい9分差だったので,その時のトップ河原選手とのスイム差6分とサングラスの1分を控除して,低迷開始以降の45分にて2分以上は確実に失っているはずであるから,はじめの1時間のペースはまったく問題なかったわけだ。小木の上り以降の30キロでも相当なタイムを失った。

身体がしんどく順位も話にならないことからいつ止めてもよかったが,一応走ることにした。大して気温が高くなくしかも運動強度はごくごく低いのに,非常に暑く感じた。レース前後に暑さには非常に強い状態であったため,これもまた何かを示しているはず。距離は実際には19キロもないはずなので,キロ4分半以上は間違いなくかかっている。心拍がアイアンマンのペース以下なので,当たり前である。もしペースが保てていれば,どんなに最悪でも1時間20分は切っていないと話にならないコースである。

という結果であった。身体が「ふつうに」動けば,機材のミスやアクシデントは今回と同じく起きたとしても,どんなに悪くともバイクで10分ランで7分の−17分は当然で,優勝の河原選手のようなランはとても無理としても4時間47分あたりではゴールしてないといけないコース状況。現にBタイプの優勝者は4時間41分であった。ペース設定はまったく問題なく,むしろ調子のいいときであればこれ以上に追い込んでも無理なく最後まで保つペースだったが,途中から身体が動かなかった。しかし,心拍数に対してさらに遅いわけではない。アイアンマンのペースと考えるとそう悪くない。ということは,身体(内臓?)が悪くて強度を上げられない状態だったということでいいのだろうか?とにかく,今シーズンは黒磯インカレ予選以降すべてこのようなパターンだった。

レース後,アイアンマンのペースで距離が半分程度しか走っていないので筋肉痛はあまりないが,全身の疲労感倦怠感はまるでアイアンマンのあとのようにひどかった。これは3週連続レース,の影響ではない。これからオフに入るが,3週間ほどしっかり疲れをとりリセットしたい。

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