12/31

蕎麦打ち
 5h40、16h

29日はわりと忙しくなり、雑事をこなして早寝。

30日は7時半出勤で16玉作り、8時45分から5時間40分。6本ごとに休憩して135分を目安にいい感じで打てた。15時過ぎに帰宅してメラトニンを飲んで横になるが寝られず。

21時出勤で37玉作り、23時45分から打ちはじめ。硬めの玉にしているのに加えて初日のダメージが意外と残り、はじめから腰や腕、肩、手がかなり厳しく、ペースがまったく上がらない。今年は日中の気温が上がらないので、少し柔らかめにしてもよかったか。6本ごとに休憩して150分のペースで9時までに22玉。他の仕事にも目を配りつつ16時前に終了。片付けと配達を済ませて17時すぎに帰宅。夜マッサージ、夜中にOU予約。

去年まではこれで今年は861(254+607)。30日終了時点ではもう少し先まで限界を延ばせるのではないかとシミュレーションしてみる元気があったが、実際にやってみるとあらゆる点で限界。11年目になり集中力を維持することは相当なレベルまで可能になったが、肉体のほうがこれ以上は無理だ。コロナで夜営業を2週間休み、1日に打つ蕎麦の本数が減っていたことも原因かもしれないが、そのぶん体力を温存したり寝溜めすることもできていたわけで、なかなか難しい。玉の硬さについてはもう少し追い込むことができるかもしれない。もっとも、コロナが落ち着いたらこんなにたくさん注文が入らないかも。

月別アーカイブ