カンピロバクターにやられたぽい備忘録
土曜の夜に定食屋で豚丼を食った。
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日曜朝から腹の調子が悪く、身体もややだるく足腰の張りが強かった。仕事の負担も大きかった。
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マッサージも整体もドタ予約不可だったので、歩いて治そうと思いメシを食いに散歩に出た。
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夜営業も過度に混み、メンバーの関係上仕事の負担が非常に大きかった。
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疲れて珍しく食欲がなく、微熱。晩メシを食ってしばらくするとものすごい悪寒に襲われ、熱々の風呂に入ってすぐ寝た。
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夜中は異常な発汗で何度も着替え、その度に軟便が出た。
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月曜朝になると寒気はなかったがこの時点で38度の熱。足腰が立たないほどのだるさと頭痛腹痛で寝ているのも苦痛。
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吐き気はあまりないものの夕方がピークで、ひどい二日酔いが延々と続いているような感じ。足腰に湯を当てているとやや楽なのでシャワーを何度か浴びる。
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さすがにしんどすぎるのでバファリンを飲んだところ、1時間ぐらい寝たようで目が覚めるとすっきりしていた。熱も37度に下がった。
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夜はどんどんマシになり、通常のしんどさ程度に落ち着いた。
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火曜はなんとか動ける程度に回復。腹痛は夕方あたりまで継続。
通常の場合2〜5日後から発症するらしいので、自分の場合に丸1日で発症するのは妥当。数日で症状が落ち着くらしいので自分の場合に丸1日で落ち着いたのは妥当。下肢等の筋力低下や痺れについてはその通り。吐き気はあまりなかった。