スピニング(Zwift)
93.2k 152m Ave141 Ave252W NP259W
2303kJ 平均85rpm TSS183
10分、207W、115HR
5分、298W、144HR
5分、269W、141HR
5分、296W、145HR
5分、268W、141HR
5分、298W、148HR
5分、269W、144HR
3分、164W、124HR
1分、342W、134HR
1分、162W、139HR
5分、296W、143HR
5分、267W、144HR
5分、296W、148HR
5分、269W、146HR
5分、298W、151HR
5分、266W、148HR
3分、161W、128HR
1分、339W、139HR
1分、165W、143HR
5分、293W、143HR
5分、265W、147HR
5分、296W、155HR
5分、264W、150HR
5分、284W、154HR
5分、246W、147HR
5分、280W、152HR
5分、244W、148HR
10分、211W、139HR
22分、200W、133HR(うち5分、243W、139HR)
今日は気合を入れてSSTロング。気合だけであまり調子はよくないので設定のWぎりぎりぐらいで。2セット目までは大丈夫、しかし3セット目は5分5分が4本の40分あるのでできるところまで。で、2本はやったけど脚が限界、3本目4本目は280Wと245Wぐらいに落としてインチキでなんとかクリア。ダウンの後200W弱で脚を回復させてからもう一度300W付近で刺激を入れようと思ったが、なかなか脚が戻らない。思い切ってコーラを買いに出て、いざ、と思ったら盛大にこぼしてしまい10分近くロス。おかげで脚は戻ったが時間切れになってしまった。ロンドン5周で2時間切ったけど、Stravaでこの区間トップの1時間45分ぐらいのやつを見ると確実にインチキ。やっぱりパワメ部門とそうでない部門は分けないと参考にもならない。明日のランはあまりガンガン走らずイージー1時間半ぐらいの予定。
ここのところスピニングのパフォーマンスが高くないことについて、営業の疲れもあるけど単純に室温が高くなっている影響が大きいように思う。先月ぐらいまでだと16度設定のエアコンで寒気がすることもあったが、ここのところは工業扇全開でもWを出しているとき暑くてたまらないことが多い。そのへんから思いついたけど、このレース距離ならFTPの何%でオッケー、みたいなのでいくと珠洲はIF0.83としてNP260W弱でいけるはず、らしいが、実際はそうはいかない。エアコン+工業用扇風機でガンガン体を冷やした環境ならそのペースでいけるかもしれないが、暑いと無理。このあいだの皆生でも皆それで失敗している。中級者クラスがPMCを追ってしまうのも似たような話だが、どういう部分が実態を反映しているのか、いないのか、ロングの疲労をTSSのみで判断するのが適切かどうか等、ちゃんと知っておく必要があるし、そもそも人間は機械ではないし、結局トレーニングの基本は昔からなにも変わらないということで。その日の気温にもよるが、いけたとしてもNP240Wぐらいのもんだろう。そのへんのチェックのためにも一度は外で乗っとかんと危ない。ただしトレーニングそのものはNP260Wをレースペースとするつもりでやっておかないといけない。