バイク（温品〜福田〜志和口〜高陽）
63.8k 2h15 Ave28.4k AveHR135
いろいろ
温品の旧道の峠を越えて三次方面へ。負荷は適当、70〜80％HRの領域のトータルが42m。温品の上りと平坦は高回転を心がけたけど、細かい起伏は筋力強化のためアウターのまま強引に上った。行きは峠越えのぶんにプラスして向かい風基調で、30キロの折り返し点まで65分かかった（アベレージ27.7キロ）が、帰路の15キロ分を25分（アベレージ36キロ）で走ったので、ここのところまでの1時間半でアベレージ30キロをクリアしていた。この後は楽勝なのでアベレージ30キロは余裕だと思っていたら、1時間40分経過した高陽の団地の上り坂にさしかかったところで急に脚が売り切れになってしまい、そこからは平坦で時速25キロしか出なくなってしまった。15分ぐらい粘ったけどどうにもならんので、ジュースを注入して様子を見たところ、注入後15分で脚が復活。しかしすでに家の目前だったのでそのまま終了。売り切れ以降はアベレージ24キロ割っている。
帰路の深川の三叉路付近でえらく速いロード二人組に遭遇した。自分が乗り始めでしょぼいのでえらく速く感じただけかもしれんが、付いていこうとしたらすぐ脇に逸れた。行き先が分かれてしまったようで残念。
補給は水のみ持っていった。今の時点で1時間40分もったのは上出来。